- Date: Mon 29 04 ,2019
- Category: 絵画 painting
- Tags: 絵画 ペンギン 鳥 ミクストメディア コラージュ 広瀬真咲 2019 HiroseMasaki 動物
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水たまりに足をとられたペンギン new rerease @this is gallery

水たまりに足をとられたペンギン
Masaki Hirose/mixed media/606 x 500mm/2018
this is gallery にリリースしました。
https://thisisgallery.com/product/18749
masaki
- Date: Mon 08 04 ,2019
- Category: 絵画 painting
- Tags: 絵画 広瀬真咲 thisisgallery 2019 アクリル画 水彩 現代美術 オンラインショップ アート販売
- Response: --- ---
this is gallery に作品を出品しています。
こんにちは広瀬です。
this is galleryという、ファインアート専門のオンラインショップにも過去作品を出品しています。
thsi is gallery 広瀬真咲アーティストページ
https://thisisgallery.com/shop/maja-rujin
◆出品作品

あなたの世界 わたしの世界 Masaki Hirose Acrlic on canvas 2017
https://thisisgallery.com/product/18717

幾何の群れ Masaki Hirose water color on paper 2017
https://thisisgallery.com/product/18726
this is galleryという、ファインアート専門のオンラインショップにも過去作品を出品しています。
thsi is gallery 広瀬真咲アーティストページ
https://thisisgallery.com/shop/maja-rujin
◆出品作品

あなたの世界 わたしの世界 Masaki Hirose Acrlic on canvas 2017
https://thisisgallery.com/product/18717

幾何の群れ Masaki Hirose water color on paper 2017
https://thisisgallery.com/product/18726
- Date: Tue 02 04 ,2019
- Category: 絵画 painting
- Tags: メルカリ 作品ショップ 2019 広瀬真咲 MasakiHirose 絵画 anticodon// アクリル
- Response: --- ---
メルカリに作品ショップをオープンしました。

メルカリに作品ショップをオープンしました。
順次拡充して行きます。
今の処、過去作品の出品が主ですが、グッズもつくりたい。
https://www.mercari.com/jp/u/550132389/
アカウント名: anti-codon//
ひろせ
- Date: Sun 24 03 ,2019
- Category: その他 Other
- Tags: 現代アート パフォーマンス performance art 2019 近況
- Response: --- ---
近況など
- Date: Fri 22 02 ,2019
- Category: 絵画 painting
- Tags: 現代アート パフォーマンス performance 広瀬真咲 MasakiHirose ARTTRACEGALLERY 両国 Metaction 2019 生態学
- Response: --- ---
広瀬真咲 個展 [ 生態学4 meta + pulse ] パフォーマンス・アート・イベントのご案内
広瀬真咲 個展 [ 生態学4 meta + pulse ]
パフォーマンス・アート・イベントのご案内

Masaki Hirose, performance 2019, photo by Naoki Takehisa
パフォーマンス・アートとは、作家自身が観客の前でコンセプトを直接表現する、比較的新しい芸術手段です。日本のアートシーンでは昨今メジャーに取り上げられることの少ない一方で、世界各地では熱を帯びてパフォーマンス・アート・フェスティバルが開催されています。ものをつくらない、展示をしない芸術とは?本展のサブタイトルである、meta + pulse (変容と脈拍)の実践を行い、時間軸のある作品をあなたの前に提示します。
[ Metaction Ⅱ 極めて短い時間 ]
2019年3月3日(日)17:30-20:30 入場料:1000円
Ⅰ.トーク「パフォーマンス・アート・フェスティバルとは?」 17:30~
プレゼンテーター:北山聖子、清水恵美
世界各地のパフォーマンス・アート・フェスティバルで活躍し、自身でもResponding International Performance Art Festivalのオルガナイザーを務めた北山聖子、清水恵美による活動報告。
Ⅱ.パフォーマンス・アート 18:10~
出演:関谷泉、手塚雄大、北山聖子、広瀬真咲、清水恵美、安達修
出演者1人につき20分程度の持ち時間で、順番にパフォーマンス・アートを行います。
[ 広瀬真咲 ソロパフォーマンス meta + pulse ]
2019年3月10日(日)19:00-20:00入場料:1000円
広瀬真咲ソロパフォーマンスイベント。1時間程度のパフォーマンス。
不安な夜が眠れない。夜の時間て何だろう?
会場: ART TRACE GALLERY
http://www.gallery.arttrace.org/
JR総武本線両国駅東口から 徒歩9分
都営大江戸線両国駅A5出口から 徒歩5分
〒130-0021 東京都墨田区緑 2-13-19 秋山ビル1F
e-mail gallery@arttrace.org
TEL 050-8004-6019
*両イベント予約不要、途中入退場可
【出演アーティスト】

安達 修 Osamu Adachi
文化服装学院にて服飾、武蔵野美術大学にて絵画及びワークショップファシリテーションを学び、障害児童造形教室、身障高齢者養護施設にて造形指導とワークショップの実践を学ぶ。ロー・ハイコンテキスト社会のはざまにおける表現のあり方を探求し、アウトリーチを意識したインタラクティブアートの制作やパフォーマンス、映像制作、造形ワークショップを行っている。奈良町家の芸術祭はならあと、大船渡やっぺし祭り、吉原芸術大サービス、中延EXPO、六本木アートナイト、レスポンディングR1等参加。

北山 聖子Seiko Kitayama
1982年、長野県生まれ。東京造形大学絵画専攻卒業。在学中、学生自主運営スペースnodeの運営・地域アートプロジェクトに携わる。あなた、わたし、社会の関係に生じる抑圧とレジリエンスを考える。2008年よりパフォーマンスアートを始め国内外のフェスティバルに参加。近年参加したフェスティバルとして、SIPAF(2017、フィリピン)、Performance Resources Orchestra(2017、シンガポール)谷雨西安行為芸術祭(2017、中国)NIPAF(2017、日本)、『Art-Clossing#vo1』に寄稿。「あなたの公差転」にて隔月で継続的にパフォーマンスアートワークショップを行っている。

関谷泉Izumi Sekiya
ニパフを見てパフォーマンスを始める。路上アート研究会をぼちぼち開催。「アスファルトに大根」「夜の散歩」「遠くを見る、近くを聴く会」「絶景かな絶景かな」などを参加者を募って、品川駅、両国駅、吉祥寺駅周辺で行う。女偏の解放、I’m not your womanあるいは銀河系宇宙生命体的あくびが最近のテーマ。

清水惠美Megumi Shimizu
東アジアの比較文化・審美に興味を持つ。宮古島滞在後2001-16年中国留学と制作発表。京都造形芸術大学日本画、杭州中国美術学院山水画、北京中央美術学院民間芸術科進修・撮影科大学院卒業。中国を中心にモンゴル・韓国・タイで作品を発表。北京ゲーテ・インスティトゥート及び汕头大学艺术学院での身体ワークショップ。講義や執筆(美術手帖)など、中国現代美術を紹介する活動もしている。LAM360(2018, 2012 /モンゴル)、UP-ON(2017,2012 /中国・成都)

手塚 雄大 Takehiro Tezuka
1990年栃木県生まれ。2013年多摩美術大学を卒業。2009年よりパフォーマンスを始める。2011年に『The hand』、2015年に『snow』など自身の内面を投影した作品を発表。2016年に「木津川アート」での『pray in Kizugawa』、2017年にmasuii R.D.R gallery「あなたと私の庭」での『時の満ち欠け』より、人と人との関係性を築く事をテーマとした作品を発表している。

広瀬 真咲 Masaki Hirose
2008年東京造形大学絵画専攻卒業。大学で絵画を専攻するが卒制でパフォーマンス・アートを行い、卒業後国内外のパフォーマンスフェスティバルに出演。2014年頃から絵画制作を再開、その後パフォーマンスと絵画で活動し現在に至る。近年は東京近郊で「生態学」シリーズの個展を展開。
パフォーマンス・アート・イベントのご案内

Masaki Hirose, performance 2019, photo by Naoki Takehisa
パフォーマンス・アートとは、作家自身が観客の前でコンセプトを直接表現する、比較的新しい芸術手段です。日本のアートシーンでは昨今メジャーに取り上げられることの少ない一方で、世界各地では熱を帯びてパフォーマンス・アート・フェスティバルが開催されています。ものをつくらない、展示をしない芸術とは?本展のサブタイトルである、meta + pulse (変容と脈拍)の実践を行い、時間軸のある作品をあなたの前に提示します。
[ Metaction Ⅱ 極めて短い時間 ]
2019年3月3日(日)17:30-20:30 入場料:1000円
Ⅰ.トーク「パフォーマンス・アート・フェスティバルとは?」 17:30~
プレゼンテーター:北山聖子、清水恵美
世界各地のパフォーマンス・アート・フェスティバルで活躍し、自身でもResponding International Performance Art Festivalのオルガナイザーを務めた北山聖子、清水恵美による活動報告。
Ⅱ.パフォーマンス・アート 18:10~
出演:関谷泉、手塚雄大、北山聖子、広瀬真咲、清水恵美、安達修
出演者1人につき20分程度の持ち時間で、順番にパフォーマンス・アートを行います。
[ 広瀬真咲 ソロパフォーマンス meta + pulse ]
2019年3月10日(日)19:00-20:00入場料:1000円
広瀬真咲ソロパフォーマンスイベント。1時間程度のパフォーマンス。
不安な夜が眠れない。夜の時間て何だろう?
会場: ART TRACE GALLERY
http://www.gallery.arttrace.org/
JR総武本線両国駅東口から 徒歩9分
都営大江戸線両国駅A5出口から 徒歩5分
〒130-0021 東京都墨田区緑 2-13-19 秋山ビル1F
e-mail gallery@arttrace.org
TEL 050-8004-6019
*両イベント予約不要、途中入退場可
【出演アーティスト】

安達 修 Osamu Adachi
文化服装学院にて服飾、武蔵野美術大学にて絵画及びワークショップファシリテーションを学び、障害児童造形教室、身障高齢者養護施設にて造形指導とワークショップの実践を学ぶ。ロー・ハイコンテキスト社会のはざまにおける表現のあり方を探求し、アウトリーチを意識したインタラクティブアートの制作やパフォーマンス、映像制作、造形ワークショップを行っている。奈良町家の芸術祭はならあと、大船渡やっぺし祭り、吉原芸術大サービス、中延EXPO、六本木アートナイト、レスポンディングR1等参加。

北山 聖子Seiko Kitayama
1982年、長野県生まれ。東京造形大学絵画専攻卒業。在学中、学生自主運営スペースnodeの運営・地域アートプロジェクトに携わる。あなた、わたし、社会の関係に生じる抑圧とレジリエンスを考える。2008年よりパフォーマンスアートを始め国内外のフェスティバルに参加。近年参加したフェスティバルとして、SIPAF(2017、フィリピン)、Performance Resources Orchestra(2017、シンガポール)谷雨西安行為芸術祭(2017、中国)NIPAF(2017、日本)、『Art-Clossing#vo1』に寄稿。「あなたの公差転」にて隔月で継続的にパフォーマンスアートワークショップを行っている。

関谷泉Izumi Sekiya
ニパフを見てパフォーマンスを始める。路上アート研究会をぼちぼち開催。「アスファルトに大根」「夜の散歩」「遠くを見る、近くを聴く会」「絶景かな絶景かな」などを参加者を募って、品川駅、両国駅、吉祥寺駅周辺で行う。女偏の解放、I’m not your womanあるいは銀河系宇宙生命体的あくびが最近のテーマ。

清水惠美Megumi Shimizu
東アジアの比較文化・審美に興味を持つ。宮古島滞在後2001-16年中国留学と制作発表。京都造形芸術大学日本画、杭州中国美術学院山水画、北京中央美術学院民間芸術科進修・撮影科大学院卒業。中国を中心にモンゴル・韓国・タイで作品を発表。北京ゲーテ・インスティトゥート及び汕头大学艺术学院での身体ワークショップ。講義や執筆(美術手帖)など、中国現代美術を紹介する活動もしている。LAM360(2018, 2012 /モンゴル)、UP-ON(2017,2012 /中国・成都)

手塚 雄大 Takehiro Tezuka
1990年栃木県生まれ。2013年多摩美術大学を卒業。2009年よりパフォーマンスを始める。2011年に『The hand』、2015年に『snow』など自身の内面を投影した作品を発表。2016年に「木津川アート」での『pray in Kizugawa』、2017年にmasuii R.D.R gallery「あなたと私の庭」での『時の満ち欠け』より、人と人との関係性を築く事をテーマとした作品を発表している。

広瀬 真咲 Masaki Hirose
2008年東京造形大学絵画専攻卒業。大学で絵画を専攻するが卒制でパフォーマンス・アートを行い、卒業後国内外のパフォーマンスフェスティバルに出演。2014年頃から絵画制作を再開、その後パフォーマンスと絵画で活動し現在に至る。近年は東京近郊で「生態学」シリーズの個展を展開。