- Date: Sun 09 06 ,2019
- Category: パフォーマンス Performance
- Tags: 2019 パフォーマンス performance ARTTRACEGALLERY 生態学 METACTION
- Response: --- ---
2019.3.3 METACTIONⅡ@広瀬真咲個展生態学4
2019.3.3 METACTION 「極めて限られた時間] @広瀬個展生態学4 / ART TRACE GALLERY
出演者一人につき、~20分程度の持ち時間で順番にソロパフォーマンス。
当日の模様写真をお送りします。

Izumi Sekiya

Megumi Shimizu

Masaki Hirose

Seiko Kitayama

Osamu Adachi
久々に多数の出演者のイベントを企画しました。
場の空気が後半に進むごとに変わってゆく様を体感しました。
前半のトークでは清水さんより中国の、北山さんより日本のそれぞれ
パフォーマンスフェスティバルの歴史を拝聴し、15分という短い間で
もっと長く聞けたらなと思いました。
後半安達さんの硬派なコンセプチャルからはじまり、2番手の広瀬、中盤の関谷さんいつもの
エキセントリックはじける作品、ややハードコアな北山さん、固まって来た客席をまず
壊すところから始めた清水さん。フィナーレを飾るに相応しい手塚君の花のコミュニケーション。
沢山のパフォーマーが出る企画をするのはそれなりに労力がいりますが
どこかいい場所見つけてやってきたいと思っています。
今回個展と、自分のソロパフォの写真も後ほどアップします。
ひろせ
出演者一人につき、~20分程度の持ち時間で順番にソロパフォーマンス。
当日の模様写真をお送りします。

Izumi Sekiya

Megumi Shimizu

Masaki Hirose

Seiko Kitayama

Osamu Adachi
久々に多数の出演者のイベントを企画しました。
場の空気が後半に進むごとに変わってゆく様を体感しました。
前半のトークでは清水さんより中国の、北山さんより日本のそれぞれ
パフォーマンスフェスティバルの歴史を拝聴し、15分という短い間で
もっと長く聞けたらなと思いました。
後半安達さんの硬派なコンセプチャルからはじまり、2番手の広瀬、中盤の関谷さんいつもの
エキセントリックはじける作品、ややハードコアな北山さん、固まって来た客席をまず
壊すところから始めた清水さん。フィナーレを飾るに相応しい手塚君の花のコミュニケーション。
沢山のパフォーマーが出る企画をするのはそれなりに労力がいりますが
どこかいい場所見つけてやってきたいと思っています。
今回個展と、自分のソロパフォの写真も後ほどアップします。
ひろせ
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