- Date: Sat 26 03 ,2022
- Category: 絵画 painting
- Tags: コロンビア arte viviendas 絵画 広瀬真咲 MasakiHirose 2022 Colombia グループ展
- Response: --- ---
"Arte Viviendas"コロンビアグループ展 @メデジン

コロンビアのメデジンにて開催の"Arte Viviendas"というグループ展に小作品を出品します。
巡回展で2回目の展示です。
"Arte Viviendas"
Date:Mar.31th-May.7th, 2022
Venue: Universidad Pontificia Bolivariana
(Medellín, Colombia)
My picture join in group exhibition in Medellín, Colombia.
welcome!
Masaki
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テーマ : 展示会、イベントの情報 ジャンル : 学問・文化・芸術
- Date: Tue 14 12 ,2021
- Category: 絵画 painting
- Tags: colombia コロンビア グループ展 2021 広瀬真咲 MasakiHirose arte viviendas 絵画
- Response: --- ---
"arte viviendas"コロンビアグループ展

コロンビアのVillavicencioという都市でグループ展が開催されます。
ひろせの小作品も出展します。ずっと延び延びになってましたが
ようやく陽の目が出てよかったです。
"arte viviendas"
期間:12月16日-28日
場所:Biblioteca German Arciniegas
(Villavicencio, Colombia)
My picture join in group exebihition in Villavicencio, Colombia.
Dec.16-18th, 2021. welcome!
Masaki
テーマ : 展示会、イベントの情報 ジャンル : 学問・文化・芸術
- Date: Sun 07 06 ,2020
- Category: 絵画 painting
- Tags: ---
- Response: --- ---
制作進めてます。
年明けてから世の中が大変なことになっていましたが、
これまでよりマイペースに制作を進めています。
その為展示の予定や計画もありましたがとりやえずストップしています。
さぼっていたランニングの頻度が増えました。
明日どうなるかわからない時勢でも地道な制作ができていることをありがてえと思いつつ..
またしばらくしたら更新します。
ひろせ
これまでよりマイペースに制作を進めています。
その為展示の予定や計画もありましたがとりやえずストップしています。
さぼっていたランニングの頻度が増えました。
明日どうなるかわからない時勢でも地道な制作ができていることをありがてえと思いつつ..
またしばらくしたら更新します。
ひろせ
- Date: Sun 05 04 ,2020
- Category: 絵画 painting
- Tags: ---
- Response: --- ---
小さなお知らせ
年々多忙になってきた為、少し仕事を整理してより制作に集中できる体制を作ります。
その為、いくつかやっていたオンライン出品を一旦たたむことにしました。
今後は主に個展やグループ展、イベントなどの展示会場で作品を出展します。
今後ともよろしくお願い致します。
ひろせ
その為、いくつかやっていたオンライン出品を一旦たたむことにしました。
今後は主に個展やグループ展、イベントなどの展示会場で作品を出展します。
今後ともよろしくお願い致します。
ひろせ
- Date: Mon 02 09 ,2019
- Category: 絵画 painting
- Tags: パフォーマンス ARTTRACEGALLERY 2019 広瀬真咲 両国 グループ展 美術 アート 読書 作家と本棚
- Response: --- ---
グループ展「作家と本棚」
グループ展を開催します。茶会芸と称しパフォーマンスも行います。偏った読書好きが高じての運びとなりました。ぜひ個性的な作家さんの本棚といわくつきの作品をナナメからのぞきに来てくださいね。


「作家と本棚」
2019年10月2日(水)~10月9日(水) 12:00-19:00 会期中無休
広瀬 真咲 Masaki Hirose
太田 翔 Tsubasa Ota
田尻 健二 Kenji Tajiri
<会場>
ART TRACE GALLERY
http://www.gallery.arttrace.org/
JR総武本線両国駅東口から 徒歩9分
都営大江戸線両国駅A5出口から 徒歩5分
<イベント>
10/5 17:00~お茶会(レセプション)
18:00~18:30 広瀬真咲茶会二芸*本棚に棲む鳥*
(ソロパフォーマンス、リーディング。太田翔の人形との共演。)
*予約不要
10/6 14:00~16:00 自由連想法ワークショップ
自由連想法を取り入れた集合的な物語(神話)の創造を試みる
(ゲストファシリテーター/斉藤正勝氏、理論的説明/田尻健二)
*要予約、定員9名、予約申し込み先:atelier-motif@mg.point.ne.jp(担当/田尻)
(イベント両日いづれも入場無料)
<展示概要>
友達の家に遊びに行った時、ヒトの本棚を見てわくわくした記憶がある。 本棚にある本は、そのヒトの知らない一面を垣間見たり、また、自分にまったくなかった視野を与えてくれる刺激がある。ましてや、創作活動を行う作家の書斎にはどんな本が眠っているのだろうか。本展では作家の創造物である作品と共に、彼らの本棚を提示することで、 通常の展覧会にはない視覚を啓くものである。
(全体企画/広瀬真咲)
本棚には持ち主の精神内界が色濃く反映され、それゆえ他人の本棚を覗くことは、思考その 他の精神内界に触れることにも通じる。そこでこのような本棚の作用を更に拡張するものとして、精神分析の「自由連想法」を援用した作品の展示を試みる。
(小展示室企画/田尻健二)
<作家略歴>
広瀬真咲 Masaki Hirose
1984年 埼玉生まれ。東京造形大絵画専攻卒。在学中、南米民俗音楽に出会ったことがきっかけでパフォーマンス・アートをはじめる。ものという実体ではなくプロセス自体が作品となるこの表現に面白さを見い出す。卒業後国内外のパフォーマンスフェスティバルに出演。20代後半から再び絵画に向き合う。最近は立体制作も再開。生態学と称し個展を開催。読書は歴史や生物関連が多い。本を読んだり、日常生活を送る中で言葉にできないような、気になったことを自分の中に複数ストックしておき、その本質や起源を考える。あるいは調べる。または作品として実行する。ある時分子生物学の本を読み、あらゆる生物が同じDNAを共有していることを知り驚く。
太田翔 Tsubasa Ota
https://hnaoto.com/hism/otatsubasa.html
1982年 東京生まれ。 幼少のころから怪獣など異形の存在に興味を持ち、解剖学や生物学に影響を受けて骨格や消化器官を持つ架空の生物の立体などを製作する。
田尻 健二 Kenji Tajiri
https://photographer-kenji-tajiri.site/portfolio/
1966年 北海道生まれ。京都造形芸術大学在学中。幼少期より画家の親戚の多大な影響を受けながら育つ。2013年より写真を主なメディアとしつつ、人文科学全般に関心を示し、そこから得た知見を元に毎回新しいコンセプトによる作品を制作し続けている。近年は展示自体の構造面や、造形芸術と他のメディア、特に舞台芸術との関連性に関心を抱いている。また彼の写真はよく絵画的と称されるが、それは幼少期から培われた構図その他の感性が無自覚にも反映されたものに違いない。


「作家と本棚」
2019年10月2日(水)~10月9日(水) 12:00-19:00 会期中無休
広瀬 真咲 Masaki Hirose
太田 翔 Tsubasa Ota
田尻 健二 Kenji Tajiri
<会場>
ART TRACE GALLERY
http://www.gallery.arttrace.org/
JR総武本線両国駅東口から 徒歩9分
都営大江戸線両国駅A5出口から 徒歩5分
<イベント>
10/5 17:00~お茶会(レセプション)
18:00~18:30 広瀬真咲茶会二芸*本棚に棲む鳥*
(ソロパフォーマンス、リーディング。太田翔の人形との共演。)
*予約不要
10/6 14:00~16:00 自由連想法ワークショップ
自由連想法を取り入れた集合的な物語(神話)の創造を試みる
(ゲストファシリテーター/斉藤正勝氏、理論的説明/田尻健二)
*要予約、定員9名、予約申し込み先:atelier-motif@mg.point.ne.jp(担当/田尻)
(イベント両日いづれも入場無料)
<展示概要>
友達の家に遊びに行った時、ヒトの本棚を見てわくわくした記憶がある。 本棚にある本は、そのヒトの知らない一面を垣間見たり、また、自分にまったくなかった視野を与えてくれる刺激がある。ましてや、創作活動を行う作家の書斎にはどんな本が眠っているのだろうか。本展では作家の創造物である作品と共に、彼らの本棚を提示することで、 通常の展覧会にはない視覚を啓くものである。
(全体企画/広瀬真咲)
本棚には持ち主の精神内界が色濃く反映され、それゆえ他人の本棚を覗くことは、思考その 他の精神内界に触れることにも通じる。そこでこのような本棚の作用を更に拡張するものとして、精神分析の「自由連想法」を援用した作品の展示を試みる。
(小展示室企画/田尻健二)
<作家略歴>
広瀬真咲 Masaki Hirose
1984年 埼玉生まれ。東京造形大絵画専攻卒。在学中、南米民俗音楽に出会ったことがきっかけでパフォーマンス・アートをはじめる。ものという実体ではなくプロセス自体が作品となるこの表現に面白さを見い出す。卒業後国内外のパフォーマンスフェスティバルに出演。20代後半から再び絵画に向き合う。最近は立体制作も再開。生態学と称し個展を開催。読書は歴史や生物関連が多い。本を読んだり、日常生活を送る中で言葉にできないような、気になったことを自分の中に複数ストックしておき、その本質や起源を考える。あるいは調べる。または作品として実行する。ある時分子生物学の本を読み、あらゆる生物が同じDNAを共有していることを知り驚く。
太田翔 Tsubasa Ota
https://hnaoto.com/hism/otatsubasa.html
1982年 東京生まれ。 幼少のころから怪獣など異形の存在に興味を持ち、解剖学や生物学に影響を受けて骨格や消化器官を持つ架空の生物の立体などを製作する。
田尻 健二 Kenji Tajiri
https://photographer-kenji-tajiri.site/portfolio/
1966年 北海道生まれ。京都造形芸術大学在学中。幼少期より画家の親戚の多大な影響を受けながら育つ。2013年より写真を主なメディアとしつつ、人文科学全般に関心を示し、そこから得た知見を元に毎回新しいコンセプトによる作品を制作し続けている。近年は展示自体の構造面や、造形芸術と他のメディア、特に舞台芸術との関連性に関心を抱いている。また彼の写真はよく絵画的と称されるが、それは幼少期から培われた構図その他の感性が無自覚にも反映されたものに違いない。