- Date: Mon 04 11 ,2019
- Category: パフォーマンス Performance
- Tags: 越生 山猫軒 パフォーマンス 即興 インプロビゼーション 照内央晴 2019 performance 広瀬真咲
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即興ピアノ×パフォーマンスアート 「ルビーの落としもの 拾いもの」

今年最後のパフォーマンスです!大自然の中大変気分のいいロケーションでのデュオ。
越生では知られた場所のようで、越生駅でタクシーで山猫軒と言えば乗せてってくれます。
天然酵母のピザが美味しい。是非遠足がてらお越しくださいませ。
即興ピアノ×パフォーマンスアート
「ルビーの落としもの 拾いもの」
2019年11月23日(土) 17:30開演 \2500 +1drink order
出演:照内央晴(piano)×広瀬真咲(performance art)
会場:ギャラリィ&カフェ山猫軒(埼玉県越生町)https://www.yamaneko.info/
アクセス:東武越生線越生駅下車、駅前タクシーで約15分
予約先: 山猫軒 E-mail: mail@yamaneko.info Tel: 049-292-3981
〒350-0425 埼玉県入間郡越生町龍ヶ谷137-5
ギャラリィ&カフェ「山猫軒」は11時オープン、少しお早目に来てゆっくり過ごされることをお薦め。
周囲の自然や史跡・ギャラリィもぜひお楽しみください
照内央晴 TERUUCHI Hisaharu
1972年 東京生まれ。即興ピアノ演奏家。4歳からピアノを始める。クラシックや現代音楽漬けの10代、
フリーインプロビゼーション、現代ジャズ、アイドル歌謡などの影響を受けた20代を経て、自身も即興
演奏の世界へ。これまでに、豊住芳三郎、千野秀一、田村夏樹ほか、国内外の多くのインプロバイザ
ーと共演。2017年1月、パーカッショニスト 松本ちはやとの共同名義による初の即興演奏CD《哀しみ
さえも星となりて》をビショップレコーズよりリリース。2018年6月には、初の海外ツアー(ベルリン、アムステルダムほか)を行った。国内地方でのフェスティバルへの参加、またダンスなど身体表現とのコラボレーションの機会も多い。
広瀬真咲 HIROSE Masaki
198年 埼玉生まれ。東京造形大絵画専攻卒。在学中、南米民俗音楽に出会ったことがきっかけで
パフォーマンス・アートをはじめる。ものという実体ではなくプロセス自体が作品となるこの表現に
面白さを見い出す。卒業後国内外のパフォーマンスフェスティバルに出演。20代後半から再び絵画
に向き合う。最近は布や金属を素材とした立体制作も再開。生態学と称し個展を開催。読書や日常
生活の中で言葉にできないような、気になったことを自分の中に複数ストックしておき、その本質や
起源を思考。生じて作品とする。ある時分子生物学の本を読み、あらゆる生物が同じDNAを共有し
ていることを知り驚く。

piano improvisation x performance art event
"The Ruby drop in & pickup"
23th.Nov.2019 start 17:30- charge:2500yen+one drink order
TERUUCHI Hisaharu (piano) & HIROSE Masaki(performance art)
@Gallery &Cafe Yamanekoken
Access: About 15 minutes by taxi from Ogose station (Tobu Ogose line)
https://www.yamaneko.info/
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